2013年 03月 08日
コスプレ女子カメラ白書 【 六 】
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コスプレ写真を一般の子に見せることを
恥ずかしいと思ったことはないだろうか。
きっと、理解されない。気持ちがわれる。アングラ世界。
「好き」という感情だけでは理解できないものがある。
では逆に見せたくなる写真とはどういう写真なのだろう。
人は新しいもの・初めて見るものには、好奇心が隠せない生き物だ。
自分中心ではそれはできない。客観的に観察する力と情報。
それは、「好き」という単純気持ちだけでは表現できない。

「新しいアイディアと楽しさで誰にでも愛される写真」



サイト名:RoKu-remix
http://www.roku-remix.com/


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第7回目は六さんです!
女子カメラの中で「ツイッター」で仲良くなった子の一人。
現在東京在住ですが、出会った頃は九州で活動していて
オンで会うのに1年ぐらい月日がありました。
でも、ツイッターで仲良くしてもらってたので全然そんな気がしなかった(笑)
当時自分のカメラ(ペンタックス)に限界を感じていたときに
初めてであった、同じ機種のカメラ友達。ペンタ仲間。
最初六さんの写真を見たときにプロだと本気で思ってました←
それだけ、カメラのいい所を理解し、独学で調節し、活用して
構図、文字要れ、ストロボ・・・ets色んなジャンルに挑戦していて
カメラのせいじゃない!自分の実力不足だ!って痛感させられました。
今じゃ本体が一緒(笑)気づけばペンタが好きになっていました。

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六さんを紹介するにあたって自分の中で「女子カメラ」という括りで
紹介するにはあまりにも小さく感じます。
それは彼女が写真というものに捕らわれてないからだと思う。
自分の中で表現したいものやりたい表現の形にする方法の幅と技術と知識が広い。
一番その「表現」にあったものの選択肢に「写真」という分類があるだけであって
漫画も描く、造形もつくる、コスもする、グッズも作る、文章も書く、デザインもする。
それを一編に表現できるのが彼女にとって「コスプレ写真」というジャンルじゃないのかとおもう。
私はいまだに彼女は複数人いるんだとおもってます(笑)
過去のカメラ紹介でこの人のここの色、表現がすごい!なんて紹介をしましたが
彼女の技術・知識は全部網羅してる気がします。全部やれてしまう器用さ。
その中でも、今一番やってみたいこと!面白いこと!が彼女にとっての
今の「写真」なんだとおもう。
六さんがつくる「写真」を期待しない人はいないだろう。期待を裏切らない。
今までだって、想像の上を行く写真ばっかりみてきた。
誰もやったことのない表現、コスプレ写真の試み、挑戦が
見てる私を未知の世界へつれてってくれます。
何が今流行っているのか、どんな写真を求められているのか、見てみたいのか。
女子カメラきっての情報通。
コス写真をみてるわけではなく、それ見てる好きな人たちを見てる人。
彼女の写真は、コスプレを知らない人・一般の方に
是非見てもらいたい。
いい意味で「コスプレ写真」の独特の癖やフェチ臭がないから
その作品の好きな読者、ゲーマーの人に雑誌の広告ををみてる感覚で
受け入れてもらえる写真だと思う。

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六さんといったらジオラマでしょう。
あえて合成・CGを使わず幻想的な2次元の世界をつくりあげる。
なによりも、すべてがおしゃれ。
合成にはない暖かさと3次元と2次元が上手く交じり合って
コスプレの新しい可能性を見出してくれた。
写真が上手いだけじゃこれは作れない。
色んなもに知識・技術がある六さんだから調合でき
誰も見たことのない化学反応が出来上がる。
たった一枚の写真のためだけに数日かける愛情と努力と好奇心。
ジオラマ写真集は、是非見るべき。
私は深海少女の写真がものすごく好きで
CTYで買わせてもらって、今目の前に飾ってあります。
以前からジオラマをまどマギでやりたい!といってた六さん。
きいた瞬間楽しみでなりませんでした。早くみたい。
彼女のブログに、ジオラマ創作レポも載ってるので裏側もみれるよ。

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私はこの写真がなかったらタイバニ廃人にはないていなかった・・・!
だぶろくで撮影してきたバニーの写真は
沢山タイバニの写真をみてきましたが一番好きです。
六さんがとるタイバニの写真はかっこいいだけじゃないんです。
「作品見てみたく」なる興味そそられる写真。
それは、他の写真にもいえるんですが
その作品の「パッケージ」見てるみたいなんですよね。
色んな風景がその一枚で見えるんですよ。
この人はどんな人なんだろう。この作品はどう進んでいくんだろう。
抽象的でもなく、感情的でもなく、ただただ
客観的に「訴えてくる」写真達。そのキャラや作品を全体的に
よく見て、1枚に彼女の技術と愛を詰め込んだプレゼントをもらってるような
「私、この作品・キャラがすきなんだ」ってプレゼンされてるような
すごく影響力がある。ひしひし伝わる愛情。
好きじゃなきゃ撮らない!が目に見てわかる。
彼女はスカイハイ厨なんですが、黒猫OJのスカイハイをとってきた時に
私を含め「あ・・・スカイハイだ・・・」って思った人おおはず。
あと何が凄いって、この人と行ったらこの写真!ってのがあるとおもうんですが
その写真の中に六さん自身がいること・・・!
コスプレとカメラを両立させてる人。もう、本当、なんでもできてずるい。
(掲載してる写真に六さんまざってるよ。前代未聞)

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六さんの撮る四季が好き。
その季節しかない色を感じさせてくれる。
気温、におい、風の雰囲気、虫の声、日本人なら好きな世界。
都内にはない、九州のゆっくりとした空気に触れたくなりました。
東京でも似たようなところは沢山ありますが
これは九州が好きな六さんだからこそ、感じる世界なんだと思う。

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タイバニの7Days企画のときも思ったんですが
私が「カウントダウンしようよー」とか自己マン企画でいったものが
じゃ、みんなで盛り上げたら楽しんではないか!と
その日にサイトまで作ってくれて、ツイッターで広めてくれて
彼女の直感的な楽しそうだからやってみよう!精神は才能だなっと(笑)
東京進出して、今後の活躍が楽しみでならない。
転職しても社畜な六さんをみてると、本当色んな魅力と
技術と才能があの人だからなんだろうな、って思ってたりもします。
写真集を一緒に出したときも、私が入稿後にミスが発覚して
ワタワタしてたときに「問い合わせてみるから教えて!」っと
仕事クソ忙しいのに、入稿時間とか計算してくれて
それどころか私のデータを凄く綺麗にレタッチまでしてくれて
写真上手い人って仕事もできるっていうのは本当だなってシミジミ思ったりもしました。
(あのせつは、本当にありがとおおおおお・・・!!orz)
東京でいろんなものを吸収して、また色んな作品みせてね。
タイバニで一緒の時期に活動できたことは私にとって凄く大きかったです。
最近だと完全にオフ友だちですが(笑)
今度ゆっくりお酒でも飲みながら買い物でもいこうぜ・・・!

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by sin_days_000 | 2013-03-08 17:41 | 女子カメラ紹介


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