2013年 03月 01日
コスプレ女子カメラ白書 【 桂 】
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どっちも怯んではいけない終ることのない戦争。
人は叫び、泣き、葛藤し、己を傷つけ、本性をさらけ出す。
戦場を照らす眩い一筋の光は、麻薬のように感情に刺激を与える。
不気味なほどの鮮やかで、まるで戦争を楽しんでるようだ。
命が最大に輝く時、どうしてこんなにも刺激的でそそられるのか。
それは見てる私たちが人間だからだろう。


「感情の戦争を眩い光で盛り上げる写真」



ブログ名:藻
http://emptyphoto.blog122.fc2.com/

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第6回目は桂ちゃんです!
桂ちゃんは私がカメラをはじめるようになって初めて出来たカメラ友達。
当時、写真の話をしたくても周りがレイヤー友達で写真好きな子はいましたが
やはりメインで活動してる人と話してみたい!と思ってたとき
彗星のように現れたのが桂ちゃん。
桂ちゃんと話していると、私の技術の無知さを痛感させられました。
彼女の写真は、レイヤーのみんなを数倍カッコよく魅せてくれます。
ポージング、ライティング、レタッチ。沢山練習や観察力があるからこそ
そのこの一番かっこいい瞬間、描写で作品にしてくれます。
モデルの皆が憧れる「自分じゃないキャラの自分」がそこにはあります。
一枚一枚に凄く迫力があるし、凄く目立つ!
コスプレのSNSとかで小さい画面で表示されてても凄いのが雰囲気でわかる写真。

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桂ちゃんの写真といったらライティング。
コスプレカメラをやってる人の中でここまで突出してがんばってる人はまずいない。
ライト一つで、何もない同じスタジオが焼け野原や花畑に姿を化ける。
実際には壁しかない。蜃気楼のように雰囲気を作り出してしまう。
眩しすぎる光の中に見えるのはキャラの激しい感情、葛藤、叫び。
スタジオという近い環境だからこそ共に戦える。
まさに、人と人との戦場。
撮影は戦いとよくったものですが、凄くそれが似合う。
激情に高ぶる写真たちは、見ていているこっちまで心があらぶります。
命の光すらあやつってる気がします。
かとおもえば、愛らしいく\可愛いは正義/と彼女自身の声が聞こえてくるような
愛に詰まった写真が、天使の光に包まれます。
桂ちゃんの写真を見るまではライトはただの裏方みたいな存在だったのが
一気に印象が変わりました。
まさに、生の舞台を体感してるような照明の存在感。
写真の印象が変わる一番の材料、光と影。
その土台である二つを操作できる彼女に不可能な描写はないと思う。
彼女自身の技術の知識、幅が広がってきたのか
ここ2年ぐらいで写真が上手くなってきたのが目に見てわかる。
最近だと野外でも練習し始めて成長が留まることをしらない。

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桂ちゃんといったらもう一つ血糊撮影。
割と、選別しました(笑)それだけグロイ。ご飯の直後とか見れない。
彼女のライト演出も重なって、厨二とか言ってられない位リアル。
使う量が半端ない!前、「血糊ははけで塗るのが一番だよ!」なんて聞きましたが
いったい撮影で何リットル使うのか。
苦手な子はお世辞でも見せられないけど
好きな人は本当好きだとおもいます、あの世界観。
私とはまた別のアングラな世界で生きてるR18の人←
好きなものは好きだからしょうがない!そのまま突っ走ってほしい。

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桂ちゃんの好きな一つで猛牛のような愛の突進!
変態か!こいつwwwっといわんばかりに愛の言葉を降らせてきます。
最初に友達になったのが桂ちゃんだとかきましたが
その突進がなければ、今の私はここにいません。
桂ちゃんとの出会いは当時一緒にやっていた最遊記のメンツ。
昔の私は今よりひねくれていたので(笑)
同じジャンル、同じ被写体の面子で撮影してるのみたら
自分の技術のなさか露骨にみえて凹んじゃうし、ましてや今よりこだわり!
なんてものもなく模索していた時期なので
凄く、桂ちゃんの写真に嫉妬をしていました。
私が思っていた「最遊記」の写真は桂ちゃんの写真だったから。
そんな悶々としてた私に、好きです!!会いたいです!!なんて
いってくれた桂ちゃん。
はじめてあったコミケの帰りに、恥ずかしそうに蒼夜さんの後ろに隠れながら
「晋さんだ・・・!本物だ・・・!」なんてお世辞にも喜んでくれて
凄く恥ずかしい気持ちと、嬉しい気持ちが溢れました。
その後の写真も凄く喜んでみてくれて感想もくれて
好きなジャンルの人にこんなに喜んでもらえるなんてっと沢山勇気を貰いました。
私と桂ちゃんのとる「最遊記」という写真は全然別のものでした。
同じ被写体さんでも、撮り方、表現したい形が違う。
だからこそ、いい。正解なんてない。いろんな「最遊記」があっていい。
今の私のスタイルがあるのは、「最遊記」というジャンルを共に
戦ってきた桂ちゃんがいたからこそだと思います。

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世界が綺麗なんですよね。自然の色がこれでもか!ってぐらい
鮮やかな世界。
写真にペンキをぶつまけたみたいに色んな色の自然がある。
光が大好きだからこそでる色なんだろ思う。
人だけじゃなくて、背景までも主役にしてる。
肉眼じゃこんなに鮮やかな世界にはならないからこそ
それをみせてくれる彼女の写真は、改めて自然の凄さをわからせてくれます。
凄く大好き。

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これだ!っとおもったら、浮気もせず突っ走る桂ちゃん。
愛の暴走列車はどこまでも全力疾走でつっぱしってほしい^v^
好きだからこそドMになる!そんな桂ちゃんが大好きです。
私が初めてみたコスプレ写真集は桂ちゃんが雷音ちしこにプレゼントした
世界に2冊しかない写真集でした。
あのときの感動、今でも忘れられない。「好き」が詰まった一冊でした。
大好きすぎて時々雷音にみせてもらってます(笑)
一つ悔しいことがあるとすれば、桂ちゃんと同じジャンルにならないこと。
また同じ土台で、今のお互いのスキルで写真だしあって、感動したい。
昔何かと比べ物にならないぐらい今感動できる自信がある。
それだけ、桂ちゃんの写真に刺激をもらったし
これからもずっと、いいものを作り上げていくライバル的な私の存在でいてほしいです。
あー・・・でも、いざ一緒になったら桂ちゃんの写真見て凹むんだろうな^^^^^^^^^^←
本当に、あの時声をかけてくれてありがとうね。
周りからご飯食べに行った!って話を聞くとうらやましくてギリギリしてるので
近々、ご飯してやってください。肉くおうぜ!!

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by sin_days_000 | 2013-03-01 17:00 | 女子カメラ紹介


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