2013年 02月 15日
コスプレ女子カメラ白書 【 あずお 】
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深い深い森の中、行く手は暗く道しるべはない。
静まり返る空間の中に
微かにピアノの旋律が聞こえてくる。
何かを導くかのような序章の音色。
一人の女性の指が宙を舞い
バイオリンやフルートなど様々な異なる音が融合されていく。
そこはまさに、森の中のオーケストラ。
一つの壮大な物語がそこに生まれ、はじまろうとしていた。

「オーケストラのような壮大で物語に誘う写真」

あずお

ブログ名:あずログ
http://aoihnn3.blog10.fc2.com/

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第四段目はあずおです!
他の女子カメラの中でも仲良くなって日が浅いのにもかかわらず
ここ1年で一番写真の話をしたのは彼女だとおもいます。
ついついお互いの価値観を話し込んでたら私が楽しくなってきちゃって
気づいたら終電だし、最近だとお互い次の日撮影なのにもかかわらず
コンビニの駐車場で暖かいお茶を片手に車の中で
深夜2時近くまで話し込んでたりしました。
自分の表現方法を色々模索しながら沢山色んなものを吸収して
現在進行形でどんどん写真の魅力が増していっている化け物です(笑)
たぶんそれは、ちょっと臆病で繊細で負けず嫌いな彼女だからこそ
真っ直ぐに写真と向き合ってるから成長が止まらないんだろうなって思ってます。

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あずおの写真のよさは、なんといってもスケールのでかさ。
360度、風景が見えるような壮大な大地と空。
みてると世界観に吸い込まれそうになります。
ただ「スケールがでかい」といっても一つ一つ雰囲気が違って
ピアノのソロのような、透きとおる冷たい雰囲気だったり
バイオリンのような、癒しのしらべのような世界観だったり
かと思えば、オーケストラの大演奏のような壮大でかつダイナミックな空間だったりと
見慣れたスタジオやただの森なのにもかからず
あずおの腕一つでこんなに世界がかわるのかと、不思議でなりません。
FFみたいなRPGで森や村や洞窟に入って音楽が変わる、みたいな感覚ににてますね。
みてると凄くわくわくする自分がいるんです。
冒険が始まる勇者みたいな(笑)
これから何がはじまるんだろう、何が起こるんだろう。って妄想させるんです。
ただ、優秀な指揮者がいたって演奏できるわけではありません。
ひとつひとつの楽器のよさを知っていなければいい音色にはなりません。
おずおの凄いところは、スケールがでかい=場所が壮大で広角写真ってわけでなく
ちゃんとそこにいる人物がいる事よって引き立っているという事。
やはり、写真を見てて背景だったり人物に目が行きがちになってしまうんですが
彼女の写真はそれがうまく融合されてるんです。
場所のよさを最大に生かし、かつ大好きなキャラの雰囲気をだし
そしてなにより、レイヤーさんのいい部分を最大限に写してるそんな写真。

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あずおといったらもちろんヘタリアですね!
写真みてて当たり前なんですけど、あぁヘタリアって・・・・・・国なんだ・・・。って
ふと思う瞬間があるんです(笑)
日本で撮影してるのに洋画をみてるような、異国観といいますか
不思議と日本だって事忘れるんですよ。
戦争ものとか軍服撮らせたら右にでるひといないんじゃないかな。
少なからず私は、あずおの世界観でみたいなって思ってしまいます。

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あずおの成長の過程で大きく関わった出来事といえばCTYだったでしょう。
(CTYとはコスプレの写真展示会の名前)
1回目より2回目と成長が目に見てわかり私は鳥肌が立ちました。
真正面から自分にぶつかった辛さや奮闘が経験なり
とてつもないエネルギーを発していました。
それでも満足せず、果敢に挑んでいく彼女が私はとても好きです。
ただでさえスケールのでかい写真をどでかいパネルで魅せてくるんです。
ため息しかでませんでした。
本当私のブログの掲載サイズが小さくて申し訳ない。
是非あずおのブログや違うSNSで掲載されている大きな写真を見てもらいたい。

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最近よく周りに話す出来事があります。
事の始まりはCTY最終日、私が展示会に行くと自分のパネルの下に
小さな花束が贈られていました。そこには手紙が添えられていて
私の写真をよく見てくださってるんだなぁというような素敵な文章とともに「ファンより」の文字。
同じく花束が贈られていた面子もやはり同じような感じで添えられていて
花の色も、その人にあったカラーでおかれていました。
結局誰だかわからないまま、アフターへ行きました。
おずおとあずおの写真に関わったメンツと同じ席になったんですが
そこでの会話が凄く面白い。
おずおのことディスリすぎだろwwwwっといわんばかりに反省会だったんです。
私からしたら凄くその雰囲気がよくて、なにより、あずおの写真よくわかってるからこそ
いえる「反省点」だったんですね。
カメラに対して、しかもこんなに本気でいってくれる人ってまずいないですよ。
その後、横に座っていたあずおが本当にみんなには感謝をしていると、助けてくれたんだと
嬉しそうに語っていた姿が今でも忘れられません。
と、そこに現れた黎さんが何も前触れもなく
「晋さん、その花束あずおからです。」・・・・・・・・・・・・はぁぁぁ!!!?????
その後顔を真っ赤にしながら慌てるあずおをみて
本当にこいつは言う気なかったんだな。って思ったんですが、なぜ言わない。
何が言いたかったって、本当にいいやつなんです。
だからこそこんなに周りにいい仲間達がいる。
写真に対しては凄く堂々としてるのに、繊細でシャイで優しくて
そんなあずおが私は大好きです。CTY参加してよかった一番の出来事でした。

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あずおと写真の話をする上ですきなのが「レイヤー友達自慢大会」
本当によくみてる。好きだからこそなんでしょうが
そのこの外見はもちろん、性格やこだわりなどファンのように話す姿が
私はとても刺激を受けるし、魅力的な一つです。
こんなあずおだからこそ「一緒に作品を作りたい」と思う友人が沢山いるんだとおもいます。
一枚一枚がとても愛情こもってる。
大好きなものはとことん研究して妄想しないと気がすまないあずお。
これからも、成長し続ける君を見続けていたいよ。
そして、沢山ラキドをとってきてくれ、たのむ←

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by sin_days_000 | 2013-02-15 17:00 | 女子カメラ紹介


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